電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気くばり 講談社

電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気くばり(ホイチョイ・プロダクションズ、講談社)を読みました。

営業に関する書籍をお勧めするブログで紹介されていましたので、購読しました。この書籍では、戦略的な気配りとは何かが説明され、かつ具体的な36通りの気配りの方法が紹介されていました。

気配りと言うと日々の生活の中でも気が付くことがありますが、実際には億劫で気恥ずかしく思うこともあり、なかなか行動できていませんでした。しかし、この書籍ではその気配りを戦略的に行うことで、人の心を動かし、大きなビジネスにつなげるとのことが電通マンの事例を通じて説明されていました。

確かにその通りと思うことも多々ありましたので、私の行動の中でも反映していきたいと思いました。

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