週間東洋経済の2024年1月20日号「タイパ時代のAI英語術」を読みました。
英語コンプレックスは高校生時代からあり、常に英語を勉強したいと思い、何回か挑戦したものの長続きしませんでした。週刊東洋経済の記事では、スクール等へ行くのではなく、何時でも何処でもAIを活用して話す・聞くの練習ができるとのことであり、英語学習のハードルがすごく下がったなと感じました。
英語学習の記事は週刊東洋経済や週刊ダイヤモンドで定期的にあるのですが、20年前から10年ぐらい前の変化に比べ、ChatGPTが出てAIが一般的になって以降の英語学習の変化は凄まじいなと感じました（個人的な感覚比です）。英語学習に限らないですが、この変化を常にキャッチアップしていないと直ぐに取り残されると危機感を抱きました。
余談ですいが、個人的には海外旅行に困らない程度の英語能力は習得したいと常々思っているため、いつか英語学習を再開したいなと思った次第です、、、
